前シタン飾り棚分解修理作業行程6 うるし塗り仕上げ

2日前にうるしを塗りをした飾り棚の磨き込みをしました。よく磨くとうるしを塗ったすぐの時より艶が出てきます。 最後に飾り棚の本体の組み合わせ部分、調整にために一度塗装を剥がした部分にもう一度うるしを塗りとの粉仕上げ、よく磨き上げて完成です。...

前シタン飾り棚分解修理作業行程5 うるし塗り仕上げ

今回は組み立て作業に入りました。 接着剤を入れて全ての部材を接着、圧着する為に紐で締めます。 この状態で一晩置きます。 翌日、接着部分の隙間のある所をを埋めたり、段差ができている部分を均したりしてその後着色します。 写真撮るのを忘れて途中まで着色してしまいました。 うるしを塗ってとの粉拭きしました。 今回ペーパー掛けをして再着色した部分はうるし乾燥後もう一度塗ります。...

前シタン飾り棚分解修理作業行程4 うるし塗り仕上げ

今回は耐水ペーパーでよく磨き込んだのち、着色、うるし塗り、との粉拭きをし、数日後に仮組みしました。 着色後です。 うるし塗りの様子です https://o-karaki.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/urusi2.mp4 https://o-karaki.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/urusi1.mp4 この後との粉拭きをして余分なうるしを拭き取り磨きます...

前シタン飾り棚分解修理作業行程3

先日より配達やお見積もりや出張修理に出ることが多く飾り棚の修理が進んでおりませんでしたが今日ちょっと作業を進めることができました。 分解した飾り棚の部材を傷やワレ、サイズの足りない板等の継ぎ足しをして全ての部品のペーパー掛けが一応終わりました。 これからもっと粗さの細かい水ペーパー3種類で磨き上げてゆきます。 柱関係 板関係(天板、棚板、背板、側面板等)...

前シタン飾り棚分解修理 作業行程2

古くなっているので引き違い戸の中の戸板が縮んでしまい、片方に板を寄せると後ろが見える様な状態にまで縮んでしまっていました。 こうなってしまうと中の戸板に同じシタン材を継ぎ足し板の幅を広げるしかありません。 元の板の両端にシタン材を継ぎ足し幅を広くします。 これを綺麗に磨いて 左端の線が入った部分から左が継ぎ足した部分です。 引き違い戸の枠も中の戸板もペーパー掛けしました。(ペーパー掛けはまだこれから数段階ペーパーの番手を変えて磨き込んでゆきます)...

前シタン飾り棚分解修理 作業行程1

修理前の状態 かなり古い様で、接着剤のにかわが劣化して接着部分があちらこちら外れてしまっています。 引き出しの前板も外れています。 持ち上げると色々な場所が外れてしまいそうになります。 引き違い戸のレールも外れてしまっています。 天板の色も剥がれてし薄くなってまっています。 取り敢えずは一度全て分解して接着剤を全て剥がし取ります。...